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*** アドベント・クリスマス礼拝案内 *** 12月6日（日）キリスト誕生まで(２)―ルツによって 12月13日（日）キリスト誕生まで(３)―マリヤの夫ヨセフ 12月20日（日）キリスト誕生―まぶねの中に
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１０月１８日(特別礼拝) |
◆◆◆ 説 教 ◆◆◆ 10：30～11：45
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◇◇◇ 聖霊降臨日（ペンテコステ）礼拝 ◇◇◇
2015年5月24日（日）
AM10:30-11:45
「聖霊の働き」
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ヨハネによる福音書16章4節ｂ～15節
しかし、実を言うと、わたしが去って行くのは、あなたがたのためになる。
わたしが去って行かなければ、弁護者はあなたがたのところに来ないからである。
わたしが行けば、弁護者をあなたがたのところに送る。
その方が来れば、罪について、義について、また、裁きについて、世の誤りを明らかにする。
◇ ◇ ◇ 特別礼拝 ◇ ◇ ◇
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３月２９日（日）
10：30-11：45
澤谷由美子神学生
「あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」
ルカ２３：３２－４３
◇ ◇ ◇ 午後の集会 ◇ ◇ ◇
３月２９日（日）
13：00-15：00
「死（自死）とグリーフケアについて」
自己紹介：山形県鶴岡市生。上智大学文学部卒。
夫は、日本キリスト改革派教会牧師。13年前に昇天。
現在、日本キリスト教会神学校3年生（まもなく4年生）
南柏教会教会員。
◇ ◇ ◇ 復活祭礼拝 ◇ ◇ ◇
４月５日（日）
10：30-11：45
「イエスは復活と命」
ヨハネ１１：１７－４４
栗田英昭牧師
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○○○ 2014年度 ○○○
この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。（マタイ１：２３） |
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○○○ アドベント・クリスマス礼拝案内 ○○○ 毎週日曜日10：30-11：45 １１月３０日（日）「誰が信じえようか」 １２月７日（日） 「目を留める」 １２月１４日（日）「星を見た」 ★１２月２１日（日 クリスマス礼拝）「夜の旅」 |
○○○ クリスマス祝会 ○○○ １２月２１日 １２：３０－１５：３０ ♪ 昼食とケーキの用意があります ♪祝会の参加費は無料です。 ♪プレゼント交換があります。 プレゼント交換に参加される方は、 |
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*** 特別礼拝 ***
「今日、救いがこの家を訪れた」
10月19日（日)
AM
10:30-11:45
井上 豊(広島長束教会牧師)
聖書：ルカによる福音書19：１～10
「人の子は、失われたものを捜して救うために来たのである。」
(ルカによる福音書１９：１０)
*クリックすると画像が大きくなります
*** 午後の会 ***
主題：「成長する中国のキリスト教会と日中関係」
13:00-15:00
*** 講師紹介
***
井上 豊
1957年札幌生まれ。慶応大学で、中国現代史を専攻。
1993年日本キリスト教会神学校卒業。
1996－1999年、北京語言文化大学に留学。
札幌北一条教会、出雲今市教会を経て、現在、広島長束教会牧師。
著書：「ヤスクニもんだいってな～に？」（日本キリスト教会）
「ひょっこりひょうたん島」ファンクラブの創設者で事務局長。
趣味はピアノ演奏。
○●○ 特別礼拝 ○●○
「自分史を物語る」
２０１４年8月31日（日）
AM10:30-11:45
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聖書個所：創世記45章3-8節
ヨハネによる福音書9章Ⅰ-3節
しかし、今は、わたしをここへ売ったことを悔やんだり、責め合ったりする必要はありません。
命を救うために、神がわたしをあなたたちより先にお遣わしになったのです。（創世記45:5）
○●○ 午後の集会 ○●○
「当事者のまなざし」
２０１４年8月31日（日）
13：00-15：00
講師：北川裕明
1960年生まれ。北海道遠軽町出身。
小山教会、恵泉教会の牧師を歴任。
現在、稲田堤教会の宇田達夫牧師と「共同牧会」をテーマに実践中。
ＮＰＯ法人木々の会が運営する「精神障害者」の地域活動支援センターの働きにも関わっている。
○●○ ペンテコステ礼拝 ○●○
「イエスは主である」
6月8日（日）
ＡＭ１０：３０～１１：４５
五旬祭（ペンテコステ）の日が来て、一同が一つになって集まっていると、
突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、
彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。
すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。【新共同訳：使徒言行録2：1-3】
●● イースター礼拝 ●●
説教題：「だれを捜しているのか」
聖書：ヨハネによる福音書２０：１―１８
イエスは言われた。「婦人よ、なぜ泣いているのか。だれを捜しているのか。」
マリアは、園丁だと思って言った。
「あなたがあの方を運び去ったのでしたら、どこに置いたのか教えてください。わたしが、あの方を引き取ります。」
イエスが、「マリア」と言われると、彼女は振り向いて、ヘブライ語で、「ラボニ」と言った。
「先生」という意味である。
（ヨハネによる福音書２０：１５-１６）
●●多摩ニュータウン地域協力教会合同イースター早天礼拝（AM6：30～7：30）●●
場所：多摩センター多摩中央公園の池のほとり
●● 以下の集会は、日本キリスト教会多摩ニュータウン永山教会で行います。●●
日曜学校（AM 9：15～10：15）
イースターエッグづくり
イースター礼拝（AM 10：30～11：45）
午後は、「府中郷土の森」へピクニック
●アドヴェント（待降節）とクリスマスの礼拝●
201３年12月１日（日）～12月2２日（日）
アドヴェント（待降節）とクリスマスのご案内です。
下記の主題で聖書から神の言葉を聞き、礼拝します。
＊画像をクリックすると拡大されます。
*** アドベント（待降節）礼拝 ***
各日 AM 10：30-11：45
・１２月１日（日）「初めにあったもの」
・１２月８日（日）「待ち望む」
・１２月１５日（日）「ヨセフへの予告」
*** クリスマス礼拝 ***
・１２月２２日（日）
AM 10：30-11：45
「救い主を目指して」
*** クリスマス祝会 ***
・１２月２２日（日）
PM 12：30－15：30
♪ 昼食とケーキの用意があります
♪祝会の参加費は無料です。
♪プレゼント交換があります。
プレゼント交換に参加される方は、
こども500円、おとな1000円程度のプレゼントをご用意ください。
＊＊＊ 特別講演 ＊＊＊
10月13日（日）
13時30分～
「召命を生きる」
石田健教師
講師紹介：1945年樺太（サハリン）生。
農村伝道神学校卒、伊達教会、奈良伝道所、美深教会にて牧会・伝道に従事。
＊＊＊ 特別礼拝 ＊＊＊
10月20日（日）
10時30分～11時45分
「さあ、道を行きなさい」
マルコによる福音書10章46節-52節
小林宏和 伝道師
＊＊＊ 特別講演 ＊＊＊
10月20日（日）
13時～15時
「この世界に、なぜ悪は存在するのか」
神さまが創造された世界に、なぜ悪が存在するのでしょうか。
キリスト者が考え、また隣人から問われることのある問を、
信仰的に捉え直してみたいと思います。
講師紹介：1975年、東京に生まれ新潟で育つ。国際基督教大学卒業。
広告カメラマンとして4年半勤務の後、カナダに渡る。
帰国後、初めて教会の礼拝に出席し、その年のクリスマスに受洗。
2012年3月に東京神学大学修士課程を修了し、
2012年4月より伝道師として大阪の北田辺教会に赴任。
＊＊＊ 特別礼拝 ＊＊＊
2013年8月25日(日)
10：30－11：45
『イエスとサマリアの女―今、神を礼拝することの意味―』
ヨハネによる福音書４章１～２６節
説教：久米三千雄教師
中心聖句：ヨハネによる福音書 4章23節
「 しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。
今がその時である。なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。」
＊＊＊ 午後の集会 ＊＊＊
13：00-15：00
『ヘボン博士と和訳聖書のはじまり』
－ 講師紹介 －
1932年東京日本橋生まれ。23歳の時、夙川教会にて受洗。
２年後、日本基督教会神学校に入学。札幌北一条教会伝道師、帯広教会主任者、
大垣教会牧師（1975～2006年）として牧会・伝道に従事。新約聖書学専攻。
最近は、幕末・明治初期の和訳聖書に関心をもって研究。長野県上田市在住。
○●○ 特別礼拝 ○●○
10：30～11：45
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「キリストの救い―失われた人間性の回復―」
聖書：マルコによる福音書５章１～２０節
講師：松本栄好（日本キリスト教会教師）
●○ 午後の講演 ○●
13～15時
「私が中国で戦った戦争の実態― 一衛生兵として ―」
＜プロフィール＞
１９２２年福岡県柳川生れ。９１歳。
１８歳の時に日本基督教会柳川教会で受洗。
２１歳の時に福岡県久留米第４８連隊に入隊、
衛生兵として中国山西省孟県に出征。
戦後は西南学院大学で神学を学び、日本キリスト教会の牧師として歩む。
２００６年に引退。現在も、教会で奉仕する傍ら、
戦争の実態を一人称で語る責任を覚えて、各地で講演。
●○● 聖霊に満たされ ●○
○ ５月１９日（日）１０時３０分
○ 説教個所：使徒言行録２章１～２４節
「五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、
突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。
そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。
すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。」
（使徒言行録２章１～４節）
●● イースター礼拝 ●●
「死者の復活」
2013年3月31日（日）
「しかし、実際、キリストは死者の中から復活し、眠りについた人たちの初穂となられました。
死が一人の人によって来たのだから、死者の復活も一人の人によって来るのです。
つまり、アダムによってすべての人が死ぬことになったように、
キリストによってすべての人が生かされることになるのです。」
●●多摩ニュータウン地域協力教会合同イースター早天礼拝（AM6：30～7：30）●●
場所：多摩センター多摩中央公園の池のほとり
●● 以下の集会は、日本キリスト教会多摩ニュータウン永山教会で行います。
日曜学校（AM 9：15～10：15）
イースターエッグづくり
イースター礼拝（AM 10：30～11：45）
午後は、「府中郷土の森」へピクニック
●アドヴェント（待降節）とクリスマスの礼拝●
2012年12月2日（日）～12月23日（日）
アドヴェント（待降節）とクリスマスの礼拝です。
下記の主題で聖書から神の言葉を聞き、礼拝します。
●● アドヴェント（待降節）の礼拝 ●●
（午前10時30分～11時45分）
12月2日（日） 初めにあったもの
12月9日（日） 神との交わり
12月16日（日） 神の内、人の内
●● クリスマス礼拝 ●●
（午前10時30分～11時45分）
12月23日（日）イエス・キリストの誕生
♪♪ 祝会（12月23日（日）午後12時30分～4時） ♪♪
昼食とケーキがの用意があります。
プレゼント交換に参加する場合は、子供は５００円、
大人は１０００円程度のものをご用意ください。
皆様のご参加をお待ちしています。
― 特別礼拝 ―
●10月14日（日）特別礼拝●
「罪の赦し」
マタイによる福音書 第９章１～８節
「子よ、元気を出しなさい。あなたの罪は赦される。」
丸 徹（神学生）
午後の講演 「小樽の思い出」。
自己紹介：1959年生まれ、福島市出身。1999年に受洗。
神学校への献身は、当初わたしの計画には無かったことでしたが、
見えない力にとらえられ導きを受けました。」
●10月21日（日）特別礼拝●
「主の十字架の死」
聖書 マルコによる福音書 第15章33～34節
「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」
これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」
という意味である。
佐藤 實（日本キリスト教会教師）
「見よ、すべてが新しくなった」
２０１２年８月２６日（日）
＊画像をクリックしていただくと、画像が大きくなります。
○礼拝（午前１０：３０～１２：００）
コリントの信徒への手紙二 第５章１７節
「キリストと結ばれる人は誰でも、新しく創造されたものなのです。
古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた。」
○午後の講演 「教会とは何か」（午後１：００～３：００）
○講師紹介
木村治男（日本キリスト教会上溝教会牧師）
１９４３年大阪府大阪市生まれ。１９６２年受洗。日本キリスト教会神学校で学ぶ。
和泉短期大学評議員、外国人住民基本法の制定を求める神奈川キリスト者連絡会（神奈川外キ連）会員、上溝９条の会会員
２０１２年
ペンテコステ 礼拝
「約束の聖霊」
「イエスは神の右に上げられ、約束された聖霊を御父から受けて注いでくださいました。」
（使徒言行録 ２：３３）
ペンテコステとは、イースター（復活祭）から数えて５０日目のことです。
聖霊降臨祭とも言います。
聖霊が降臨したことを記念する日です。
＊ペンテコステ（聖霊降臨祭）前後の主日（日曜日）の礼拝説教は次の通りです。
５月６日（日） 内なる人と罪の法則
５月１３日（日） いのちの御霊の法則
５月２０日（日） 内在の霊
５月２７日（日） 約束の聖霊（ペンテコステ）
６月３日（日） アバ、父よ
６月１０日（日） 霊の初穂
６月１７日（日） 御霊のとりなし
●イースターのお知らせ●
― 2012年4月8日（日） ―
説教題：あの方は復活なさった
聖書：マルコによる福音書 １６章１―８節
若者は言った。『驚くことはない。あなたがたは十字架につけられたナザレのイエスを捜しているが、
あの方は復活なさって、ここにはおられない。御覧なさい。お納めした場所である。』(１６：６)
●多摩ニュータウン地域協力教会合同イースター早天礼拝●
時間：6：30～7：30
場所：多摩中央公園の池のほとり（多摩センター）
●以下の集会は、日本キリスト教会多摩ニュータウン永山教会で行います●
9：15～10：15 日曜学校
10：30～12:00 イースター礼拝
礼拝中に信仰告白式、聖餐式を行う予定。
礼拝後、信仰告白者歓迎会・ 食事
午後は、「府中郷土の森」へピクニック
アドヴェント（待降節）とクリスマスの礼拝です。下記の主題で聖書から神の言葉を聞き、礼拝します。
昼食とケーキがの用意があります。皆様のご参加をお待ちしています。
プレゼント交換に参加する場合は、子供は５００円くらい、大人は１０００円くらいのものをご用意ください。
アドヴェント（待降節）とクリスマスの礼拝です。下記の主題で聖書から神の言葉を聞き、礼拝します。
昼食とケーキがあります。プレゼント交換に参加する場合は、子供は５００円くらい、大人は１０００円くらいのものをご用意ください。
下館伝道所 西橋直行牧師をお招きして、特別礼拝と午後の集会を行います。どなたも自由にご参加ください。
磐田西教会 齋藤修牧師をお招きして、特別礼拝と午後の集会を行います。どなたも自由にご参加ください。
聖霊降臨祭（ペンテコステ）の礼拝です。
イースター（復活祭）の礼拝です。
アドヴェント（待降節）とクリスマスの礼拝です。下記の主題で聖書から神の言葉を聞き、礼拝します。
昼食とケーキがあります。プレゼント交換に参加する場合は、子供は５００円くらい、大人は１０００円くらいのものをご用意ください。
加藤正勝牧師をお招きして、特別礼拝と午後の集会を行います。どなたも自由にご参加ください。
中島英行牧師をお招きして、特別礼拝と午後の集会を行います。どなたも自由にご参加ください。
イースター（復活祭）の礼拝です。
アドヴェント（待降節）とクリスマスの礼拝です。下記の主題で聖書から神の言葉を聞き、礼拝します。
昼食とケーキがあります。プレゼント交換に参加する場合は、子供は５００円くらい、大人は１０００円くらいのものをご用意ください。
二ール・ヒックス宣教師をお招きして、特別礼拝と午後の集会を行います。どなたも自由にご参加ください。
河野美文神学生をお招きして、特別礼拝と午後の集会を行います。どなたも自由にご参加ください。
名東教会 井上一雄牧師をお招きして、特別礼拝と午後の集会を行います。どなたも自由にご参加ください。
茅ケ崎東教会 五十嵐喜和牧師をお招きして、特別礼拝と午後の集会を行います。どなたも自由にご参加ください。
在日大韓基督教会 東京調布教会 金柄鎬牧師をお招きして、特別礼拝と午後の集会を行います。どなたも自由にご参加ください。
日本キリスト教会 佐藤實教師をお招きして、特別礼拝を行います。どなたも自由にご参加ください。
アドヴェント（待降節）とクリスマスの礼拝です。下記の主題で聖書から神の言葉を聞き、礼拝します。
昼食とケーキがあります。プレゼント交換に参加する場合は、子供は５００円くらい、大人は１０００円くらいのものをご用意ください。
三瓶長寿教師をお招きして、特別礼拝と午後の集会を行います。どなたも自由にご参加ください。
「礼拝－その恵みと喜び」
鎌倉栄光教会の牧師として長年仕えられた。また神学校では、礼拝学と説教学を教えておられる。
佐藤實教師をお招きして、特別礼拝と午後の集会を行います。どなたも自由にご参加ください。
アドヴェント（待降節）とクリスマスの礼拝です。下記の主題で聖書から神の言葉を聞き、礼拝します。
昼食とケーキがあります。プレゼント交換に参加する場合は、子供は５００円くらい、大人は１０００円くらいのものをご用意ください。
枝松博展牧師（日本キリスト教会久留米教会）による特別礼拝を計画いたしました。ご参加いただければ幸いです。
今の時代を評して「明るい闇」と言われます。豊かさや繁栄の影に虚しさや不安があります。どこに確かさと希望があるのかと思わせられます。共に聖書に聞いてみませんか。
日本キリスト教会豊島北教会芳賀繁浩牧師による応援伝道を計画いたしました。ご参加いただければ幸いです。
ニール・ヒックス宣教師による特別礼拝を計画いたしました。ご参加いただければ幸いです。
アメリカ合同メソジストミッションソサエティ宣教師。アズベリー大学、フラー神学校卒。現在は、川越教会協力宣教師。
この度、奈良伝道所より石田健牧師をお迎えして、『日本文化とキリス卜教 －日本の祖先崇拝を中心として－』をテーマとした講演をしていただくことになりました。どうぞ御参加ください。
教会ではイースター（復活祭）をお祝いいたします。今年のイースターは3月27日（日）です。その前の日曜日は、棕櫚の日曜日と申します。
どうぞご参加ください。またご質問がありましたら、お電話をいただければ幸いです。
後藤憲正牧師（古河伝道所）による特別礼拝を計画いたしました。ご参加いただければ幸いです。
古河伝道所牧師。日本キリスト教会神学校において、新約釈義、新約原典講読を担当しておられます。
後藤先生よりお話を伺い、懇談します。
本年も滝を見学、川遊び、キャンプファイアーなど楽しい企画がもりだくさんになっております。また前年度好評でした１００年前のカレーに今年も挑戦しようと思っています。どうぞ日曜学校のキャンプをご家族の夏休みのご計画にお加えくださいますようご案内申し上げます。
佐々木俊雄教師による特別礼拝を計画いたしました。ご参加いただければ幸いです。
1924年に山口県萩市で誕生。1946年に下関の教会で洗礼を受けられ、神戸神学院で学ばれた。卒業後、北海道の夕張教会、伊達教会、室蘭教会、そして東京の小平教会で、牧師また教師として奉仕されました。
横浜海岸教会・久保義宣牧師による特別礼拝、講演会を計画いたしました。
日本キリスト教会にとってはもとより、日本のキリスト教界にとっても傑出した指導者の一人であった植村正久牧師そしてその志を嗣いだ三女植村環牧師を直接ご存知の久保先生よりお話を伺います。
イースターはイエス・キリストの復活を記念する日です。下記のテーマで礼拝がもたれます。どうぞ、ご自由にご参加ください。
「イースターのご案内」（PDF：約35kB）
下記のように礼拝と祝会を行ないますので、どなたでもご自由にご参加ください。なお、礼拝では自由な献金のときがあります。祝会の参加費は無料です。質問がありましたらお問い合わせください。
昼食とケーキがあります。プレゼント交換のために、子供は５００円くらい、大人は１０００円くらいのものをご用意ください。
中家契介神学生による秋の特別礼拝、講演会を計画いたしました。ご参加いただければ幸いです。
説教者・講師としてご奉仕くださる中家神学生は、牧師の家庭に生まれ、大学卒業後１０年間書籍・雑誌の編集に携わった後、 神学校に入学、現在４年生です。
住谷眞・小平教会牧師による秋の特別礼拝、講演会を計画いたしました。
講師としてご奉仕くださる住谷牧師は1957年香川県高松市生まれ、日本キリスト教会小平教会の牧師です。神学校では、新約時代史、新約緒論、ギリシア語を教えておられます。
特別礼拝と講演会を計画いたしました。朝の礼拝では、鶴見教会の野木虔一牧師による聖書の解き明かしがあります。また午後には教会とは何かというお話しがあります。御自由に御参加下さい。聖書（新共同訳）・讃美歌（1955年版）は教会に用意があります。
イエスはエリコに入り、町を通っておられた。そこにザアカイという人がいた。この人は徴税人の頭で、金持ちであった。イエスがどんな人か見ようとしたが、背が低かったので、群衆に遮られて見ることができなかった。それで、イエスを見るために、走って先回りし、いちじく桑の木に登った。そこを通り過ぎようとしておられたからである。イエスはその場所に来ると、上を見上げて言われた。「ザアカイ、急いで降りて来なさい。今日は、ぜひあなたの家に泊まりたい。」ザアカイは急いで降りて来て、喜んでイエスを迎えた。これを見た人たちは皆つぶやいた。「あの人は罪深い男のところに行って宿をとった。」しかし、ザアカイは立ち上がって、主に言った。「主よ、わたしは財産の半分を貧しい人々に施します。また、だれかから何かだまし取っていたら、それを四倍にして返します。」イエスは言われた。「今日、救いがこの家を訪れた。この人もアブラハムの子なのだから。人の子は、失われたものを捜して救うために来たのである。」
「イースターのご案内」（PDF：約170kB）
神学とは何でしょうか。
私の娘が、まだ小学校3，4年生の頃、「パパ分からないことがあるんだ。神様は天にいらっしゃるでしょう。それなのにイエス様も神さまでしょう。そうしたら神様が二人いることになる、神様は一人なのに」と聞きました。私は「パパは恵子から見れば、お父さんでしょう、けれども教会では牧師さんでしょう」というような説明しようとしたら、「それとこれとは違う」と言ってきかないので、ついに自分の信仰告白として、自分の罪のために地上にくだったイエス・キリストについて話しました。そうしたら「それで分かった」と言いました。これは神学ではキリスト論とか三位一体論にあたるでしょう。私たちは日常生活で、他の人から、「キリスト教では十字架が大切だそうですが、あれは死刑囚の姿ではありませんか。どうしてその死刑囚が救い主なのですか」と聞かれることもあります。これは神学的にいえば「贖罪論」でしょう。こういうように私たちは、毎日の生活の中で神学をしています。第一ペテロには、「あなたがたのうちにある望みの理由を求める人には、いつでも弁明できる用意をしていなさい。しかし、優しく、慎み深く、明らかな良心をもって弁明しなさい」（3：15）とあります。人から聞かれるだけでなく、私たち自身も、死に面して、「天国とはどんなものか、人は死んだらどうなるのか、信じない人は救われないのか」といった自問自答が起こります。これは神学的には、「終末論」です。これほど神学は大切です。けれども、学問的神学のほかに、信徒の神学というのがあります。私たちが学ぶのは、この後の方です。
『心病む身近かな人々－友になること、兄弟になること－」というテーマで、宇田牧師からお話を聞いた後に懇談しました。宇田牧師は、『シモーヌ・ヴェイユの死と信仰』(教文館）の著者でもあります。
日本語に最初に翻訳された聖書はヨハネ福音書（ギュツラフ訳聖書）で、その和訳には日本人の３人、音吉、岩吉、久吉の船乗りの協力がなければならなかった。
１８３２（天保３）年、宝順丸という１５００石船が愛知県尾張・小野浦から江戸に向かって出港。が、遠州灘で海難に遭遇、一年あまりの漂流の後、三人だけが現在のアメリカ、シアトルの近く太平洋に突き出たオリンピック半島インディアンの地に漂着、生き延びることができた。彼らは不思議な神の計らいで、地球を東周りに一周し、日本に戻る一歩手前（浦賀沖）まで、帰ってくることができた。その途中、マカオでドイツ人宣教師ギュツラフと出会い、聖書の日本語訳に協力せざるを得なかった。彼らは強いられた恵みに与ったのである。不思議な神の導きが彼らの人生を変えた。
ギュツラフ訳のヨハネ福音書の冒頭は愛知県知多半島の付近のことば、すなわち、「ハジマリニ カシコイモノゴザル コノカシコイモノ ゴクラクトモニゴザル」となっている。同じ個所を現在の新共同訳では、「初めに言があった。言は神と共にあった。」と訳している。
私は昨年、小野浦、オリンピック半島、そしてフォートバンクーバーを訪ねたので、映像（スライド）でも紹介しようと思う。
なお、あらかじめ、ビデオ「海嶺」（原作：三浦綾子）をご覧になっていてくだされば、幸いです。
新会堂でのアドヴェント（待降節）とクリスマスの礼拝です。下記の主題で聖書から神の言葉を聞き、礼拝します（10時30分から）。